例えば自分は嗜虐趣味か被虐趣味か等という話題で、自分は誘い方面の嗜虐趣味だと言われたり。
自分でない異大陸の自分は子犬系だと主張したり(余談であるが、もう一つの異大陸の方も似た感じである。
むしろ種族や見た目的にも完全に子犬でしかないと思う)、内外共に子犬な方へ届いた一通の伝言について軽く相談してみたり(まあ通報済みですけどね?)していた時のこと。
大陸や時期によって色々動くのだなぁという物を改めて認識してみたり。
設定の重要性や方向性、切っ掛けなどについて語り合ったりととても楽しい時間を過ごせた。
ささくれ立っていた心の方もすっかり落ち着き、とても穏やかな気分に慣れた。
「と言う事で、琴お姉様ありがとうございましたですよ~♪」
追記:何もしてない時は、ボクの方も基本的に子犬の様な感じですよ?と言ってみます。
ええ、子犬と言ってもケルベロスだったりするかも知れないですけれどね~(ぉ
更に追記:ボクwithあっちの子達の性格でしばらく過ごしたらみんなどういう反応するかなぁ(何
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