次回は闘技場に名乗りを上げて戦い抜く戦闘特化のシナリオと。
遙か古代に作られた、未知の技術満載の塔を昇っていく知恵特化のシナリオの二本。
参加者の方にはどちらか一方に参加頂きます。
以下、暫定ルールなど。
※共通
・ステータスは引き継ぎ、スキルは効果や消費SPを変えるのでスロット内で再取得する。
・装備、所持アイテムは消滅。
・パートナーは前回連れていた方優先で。後は攻撃力やスキル効果を修正。
・ヒールスポット利用は1回だけ。
※闘技場
・会場及びその場に待っている敵チーム名を表記(例:酔いどれ戦士団とか)
・同時にその会場に向かえる最大人数制限有り(5名まで、ならば入れるのは5人)
・途中参加及び逃亡は不可(人数制限5人まででも、誰か入った時点で戦闘開始。3人なら3人で)
・知力や感覚は敵の技によるトラップ回避などに役立ちます(道中は罠無し、むしろ探索無し)
・パートナーは人数制限に引っかかりません。
・純粋に戦闘特化シナリオとなります。
※古代の塔
・参加者は全属性の魔法を使え、更に最大3個まで組み合わせが可能(例:火→風→光、水→水→水など)
・戦闘は特定ポイントのみ、また決まった順番で魔法を放つとコンボとなり雑魚は一撃で倒せる様に。
・中ボスはコンボ数段階で撃破可能(最大HPの何割かを削る感じ)、大ボスはナイショで。
・途中の分岐は全て謎掛けになっており、正解すればペナルティ無し、間違えばペナルティでダメージ。
・最初の部屋からのみ、ルート分岐(此処は謎掛けなし?)
・運動は不要、知力や感覚は罠やヒントの解読に必要となる感じで(足りないと読めない、とか)
・むしろPLさんの閃きなどを要する謎解きシナリオになります。
とまあこんな感じで練っております。
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