うん、全てはスキルの計算式間違えて、後に引けなくなったボクが悪いのだけれど。
これだけは、これだけは一度言わせて下さいな。
……えーーー、ラスボス1ターンキルーーーー!?
こほん。まあそう言う訳で、体力多めに設定していた獣さんは一発退場と相成りました。
うん、次回以降の悪夢は、きっと獣さんの体たらくに憤懣やるかたないナイトメア(仮)さんが、
シュガーさんの干渉を防いでスキルの効果や消費に変化が訪れるでしょう、まる。
まあ単純に敵を強くするよりそっちの方が、話に整合性付くかな?と。
ついでにストーリー練るの苦手なのでその辺りも煮詰めたく。
ええ、あんな終わり方が納得出来ぬと言う皆様、結果発表をお待ち下さいな。
後日談があります、きっと、あるよ、あるんじゃないかな、まあでも少し覚悟はしておいて下さい(何
所変わって異大陸から相談のお手紙。
「面白そうな企画を見つけたけど、参加するのが恥ずかしいの。どうしよう?」
ふむふむ、どんな企画かなぁと思ってみてみれば……うん、確かに恥ずかしいなぁ。
直接的な表現はちょっと恥ずかしいので、回りくどく。
「人体の一部を全身絵から切り出して、顔絵にします。その一部とは……。
人を背中側から見た時の足と腰との間の部分です。その部分だけ顔絵?にします」
だそうで。
楽しそうではあるのですが、答えは保留にしておきます(ぉ
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