結婚式を終えた友人夫婦に、オーボーでお菓子を作ってご祝儀代わりにお届け。
まあ友人は知恵カンストしてたらしいので二つとも奥様の方へ渡る様だが。
流石に第三者に渡すには説明・使用文ともに無理っぽいのでまあご了承を。
「ついでに色々話したけど、うん、楽しかったなぁ♪」
オマケで残りの収穫物も一気にジュースに加工出来たので一石二鳥だったらしい。
「でも、流石にあの状態だと行けなかったもんなぁ……」
そう、交流茶会に加え異大陸の会議(天井)、中継地会議と色々あって余裕がなかったらしく。
手が空いたのは日付変更すぎ、流石に顔を出すには遅い時間という訳だったとか。
「まあ、式絵の方はあそこで見せて貰えたし良しとしようかなぁ♪」
某所からの帰り道、少女はそんな事を呟いていたとさ。
※お二人とも、ご結婚おめでとうございますですよ~♪(片方は面識無かった気がしますが~(ぁ
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