これまでががんがん攻め込む系なので逆に守り系。
特化で妨害も出来るよ!しかし盾役って結構好きかも知れない。
名前:ティオ
享年:13
ポジション:アリス
メインクラス:ステーシー
サブクラス:ステーシー
強化レベル:武装:2 変異:3 改造:0
初期配置:煉獄
最大行動値:9
所有スキル:
・少女(アリス):対象の姉妹1人と対話判定を行う
・死に続け(ステーシー):損傷している基本パーツ1つを修復する
・庇う(ステーシー):対象が受けたダメージを代わりに受ける。1ターンに何度でも使用可
・蠢く肉片(ステーシー):ダメージを受けている(破損したパーツがある)際のみ使用可。妨害3
所持パーツ:
頭:のうみそ・めだま・あご・ほとけかずら
胴:せぼね・はらわた・はらわた・あるびの・やぶれひまく
腕:かた・うで・こぶし・バール・合金トランク・恋愛小説(たからもの)
足:ほね・ほね・あし
暗示:未定(任意なら破局・幸福辺り)
記憶の欠片:未定(任意ならば04:密室や19:白い部屋、61:占い辺り)
未練:未定(姉妹へは友情か恋心、憧憬が主と思われる)
たからもの:恋愛小説(本)
コンセプトなど:前線にてひたすら仲間を守る盾となる為の存在。
白色のショートボブの髪型に赤い瞳。学校の制服らしいブラウスとスカートを纏う少女。
小柄で夢見がち、恋に恋する少女。アルビノ体質故生前は殆ど室内に籠もっていた。
アルビノである自分にコンプレックスを持ち自分を過小評価する癖がある。
こんな世界になっても希望を信じる彼女の言葉は姉妹の狂気を癒すだろう。
気弱おどおどとした性格であり、バールを手にしているが戦闘も苦手で怖いのは大嫌い。
けれど仲の良い相手が傷つくのを見るのはもっと嫌、故に自分が盾となる。
躯に植え付けられたほとけかずらが実態を掴みにくくし、頑丈な合金トランクを盾として。
それでも防げぬ攻撃は背から生えた翼もどき……やぶれひまくで防御する。
もしも傷つけばその肉片さえも蠢いて相手を阻み、死に続ける肉体が傷を修復する。
相手を駆逐する力は低いけれど、無我夢中でバールを振るえば多少は役に立つだろう。
役割としてはどこまでも盾であり、姉妹の癒し手として戦場に立つ少女。
共に戦う姉妹へは恋心にも似た憧憬や友情を抱くことが多いだろう。
逆に余程の事が無い限り嫌悪や対抗心は抱かない。抱けない。
いずれ素敵な恋をしてみたい、と思い願う少女である。
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